交通事故が起きた際に必ず話し合いで出てくるのが加害者と被害者の過失割合についてですが、多くの場合は過去の判例の中で似たようなケースが有ればその時の割合を参考にする事が多く、その割合に基づいて示談が進められる事が多く見受けられます。最近は歩きスマホも増えたせいで交通事故の絶対数も増えてきていますので、過去の判例の数も増えてきています。

車のドライバーが幾ら周囲に注意を払っても自転車や歩行者がマナーを守らないケースも増えてきていますので、過失割合も10対0と言うケースは極めて少なくなってきているのも現状で、更には近年は自転車が加害者になっているケースも有り以前に比べても過失割合については、多くの新しい判例も出てきています。

マナーを守っていて事故を起こしてしまったドライバーの救済措置として割合の調整が有る訳ですが、それでもまだマナーの悪いドライバーもいますので、社会的な責任として割合が10対0と言うケースもたまにですが見かける事も有りドライバーも自転車も歩行者もまだまだ交通事故の危険性には注意が必要になっています。特に自転車は保険に入っていませんので加害者になったら全額自己負担になりますので、一番注意が必要とも言えます。